園の特色

いま、お子さんにしてあげられること・・・・・

  • 今を大切にした環境を創造する保育
  • 「ありがとう」感謝の心を育む保育
  • 想いを巡らし、想いが膨らむ保育
  • 自分の力を信じて、仲間とともに生活を紡ぐ保育

お子さんにとっては、毎日が新しい発見の連続 。その「発見活動」の中心である「あそび」を通して、子どもと子ども、子どもと先生で織りなす ”毎日の生活 ”にこだわり、「見てみたい」「聞いてみたい」「やってみたい」がドンドンできる幼児教育を目指しています。心にのこるたのしい体験を、たくさん積んであげること 。それは からだでうけとめ 心でうけとめることです。そのうけとめる うつわを大きくしてあげることではないでしょうか。

大切なのは、お子さんの今を大切にした保育の創

特色のある保育

ホタルを飼育し、自然の大切さや素晴らしさを伝えています。

本園の特色である豊かな自然(小川)が身近にある生活。
お子さんたちは、小川の流れる音を聞きながら、自然いっぱいの環境で思いっきり遊びます。生き物の成長、おひさまの光、風のにおい、巡る巡る季節を五感で感じる毎日がとても新鮮です。
この自然広場の中で、自ら自然を体験しながら、“おや” “どうして?” 
“ふしぎだなぁ” といろいろなものに好奇の目を向け、自然の大切さや素晴らしさを実感していきます。

生活の中で自然に身につく英語遊び

いづみ中央幼稚園の特色教育のひとつである『異文化体験』。
お子さんの育ちを大切に、いろいろな遊びを通し楽しみながら外国の言葉や文化に触れ、興味・関心が持てる環境づくりをしています。
いろいろな遊びを通し、楽しみながら英語の音に自然に馴染んでいけるような環境づくりをしています。
外国人の先生たちは、一週間フルタイムで子どもたちと園生活を共にしています。
「僕たちと違う言葉を話す、あの先生と遊びたいな」
その心の芽生えが、異文化に触れていくスタートライン。
生活の中で、自然に身につく英語遊びを目指しています。
提携園 アメリカ サウスキャラナイナ州 ヘンドリックス幼稚園

左手がののさま、右手がみんな。そっと手を合わせて・・・

左手がののさま、右手がみんな。
両の手をそっと合わせてみて!
ほら、ののさまと みんなが仲良しになるでしょ。
心豊かな子に・・・と願いつつ、手を合わせることを伝えています。

おひさまタイム

土や砂に全身で触れ合い、自然の不思議に出逢い、子どもたちは、五感を刺激しながら生きることの素晴らしさや優しさ、厳しさを学びます。
毎年、スプリン農園ではいろいろな花や野菜を栽培しています。また年長になると田植え、稲刈りも体験し、これらのお世話をすることを
通して愛情を感じたり、感動する心、命の大切さを感じていきます。
自然の雄大さを肌で存分に感じられる瞬間ではないでしょうか。

美しい音楽に 親しもう

情操教育の一貫として、美しい音楽に親しもうということで、ピアニスト・声楽家・バイオリニストを交え楽しんでいます。
声楽家と一緒に歌うことで、より効果的な雰囲気を味わうことができます。楽しい体験の中から豊かな心を育んでいきます。

「魔法のリズムあそび」で心の扉をノックしよう

先生やお友だちと楽しむリトミック遊び。
「魔法のリズム遊び」で、みんなの心の扉をノックしよう!!

お子さんたちは、楽しいこと、面白いことを次々と発見します。
そして、そのことに無心で挑戦しようとします。これは、こどものあるがままの素直な姿です。
そのあるがままの姿を温かく見守り、安心してやりきれる環境をつくるのが、私たち大人の役割です。
好奇の目を向け、「やってみたい」「おもしろそう」と思ったことにまっすぐ向っていく瞬間を大切にしています。

広いホールで 体力づくり

みんなが楽しみにしている『たいいくあそび』。
からだを動かす喜び、表現する喜びを育て、“からだづくり”をします。
1つの運動でもいろいろと変化のある指導により、多方面からの動きを体得し、飽きないように繰り返し継続しています。
幼児期における運動の基礎を身につけて、小学校へ進んでもらいたいと思います。